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SoftBank光で光BBユニットレンタルオプションを利用する必要性とメリットについて。

2017/03/06 更新

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SoftBank光では、月額467円(税抜)でソフトバンク社側が用意するルーター機器である光BBユニットをレンタルすることが可能です。

今回のエントリーでは、このルーター機器について「レンタルをすべきか」または「既にレンタルしているものを返却すべきか」どうかを考えるために、SoftBank光のサービスにおいて光BBユニットをレンタルする必要性とメリットをそれぞれまとめてみました。

 

光BBユニットの必要性:特定機能のオプション利用には必須の機器

まずは「光BBユニットがないと使えない」といったオプションサービスの整理をします。

光BBユニットは、以下のオプションサービスを利用するためには必須の機器(前提条件)となります。

  • BBフォン(050番号の電話機能)
  • ひかり電話機能(0AB-J番号の電話機能)
  • Wi-Fiマルチパック(無線LANの機能)

※0AB-J番号・・・03-XXXX-XXXXの一般加入電話等に代表されるような電話番号のこと。

このうち、「Wi-Fiマルチパック」の無線機能に関しては一般の市販ルーターでも代用が可能ですので、無線機能のためだけに光BBユニットはレンタルする必要はありません。

逆に上2つの「BBフォン」「ひかり電話機能」に関しては市販ルーターでの代用はできません。SoftBank光で固定電話系の電話番号が欲しい!という方は、光BBユニットのレンタル契約は必須条件となります。

光BBユニットなら、こんなコトができる!
「光BBユニットレンタル」は当社光サービスでBBフォン/Wi-Fiマルチパック/光電話機能/ひかり電話機能をご利用になる際必要となるブロードバンドルータのレンタルサービスです

光BBユニットレンタル |  ソフトバンク

 

光BBユニットのレンタルメリット①:インターネット接続用の認証情報登録作業が不要となる

普通自宅のパソコンからインターネットに接続しようとするとき、利用者が最初に行う作業としてOCNやBIGLOBEといったプロバイダー各社から払いだされるインターネット接続用の認証情報を、自身が持つルーター機器やパソコンに対して設定してやる必要があります。

これに対しSoftBank光でレンタルされる光BBユニットにはこの接続に必要な情報が予め機器内に保存された状態で工場から出荷されるため、光BBユニットにLANケーブルを差し込んでパソコンと繋げるだけですぐにインターネット接続が出来るようになっています。初心者でも悩み無くインターネットをすぐに使えるという点で、非常にユーザーフレンドリーな機器です。

ただ、上記の実践系記事でも解説している通り、ルーター機器への認証情報の登録作業自体は慣れれば誰でも5分とかからないような簡単な作業内容となります。なので以下のタイプに該当する方は、このメリット①を享受できると言えます。

  • インターネット開通までに手間暇をかけたく無い方
  • ルーター機器やパソコンなどの電子機器操作に苦手意識のある方

 

光BBユニットのレンタルメリット②:おうち割光セットが適用される(ソフトバンクスマホ契約者のみ対象)

光BBユニットのレンタルオプションをつけていると、ソフトバンクのスマートフォンを契約中の方にはその契約内容に応じて2,000円、1,522円、500円のいずれかの割引額が適用されます

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詳しい適用条件や割引額は以下のソフトバンクのホームページからご確認いただけますが、ざっくり言うとソフトバンクのスマホでデータ定額30GBを契約している方は2,000円の割引が適用され、データ定額20GBまたは5GBを契約している方は1,522円の割引が適用されることになります。

ここで注意しておきたいのが、割引額2,000円及び1,522円が適用される対象者の方は、この最大割引額は最初2年間だけに限定されるという点で、3年目以降は割引額が一律500円と一定になります。

光BBユニットのレンタル料が504円(税込)/月であることを考えると、3年以上の長期回線利用においては「お家割り光セット」の割引はレンタル料のコストとちょうど相殺されてプラスマイナスゼロになる感じです。

なおこのメリット②の「お家割り光セット」の特典については、光BBユニット、Wi-Fiマルチパック、ひかり電話、BBフォンのいずれかをつけることによって受けることができます。

SoftBank 光をご利用の場合、光BBユニット、Wi-Fiマルチパックおよびホワイト光電話/光電話(N)+BBフォン/ BBフォンのいずれかのご加入が必要になります。

おうち割 光セット | ソフトバンク

光BBユニットの必要性の目次にも書いた通り、電話系の機能を使うためにはBBユニットは必須な機材でありBBユニット+電話系オプションの料金を併用しなければならないため、単品のオプション契約だけでこのメリット②の特典を受けられるのは実質的に光BBユニットまたはWi-Fiマルチパックのみとなります。

 

光BBユニットのレンタルメリット③:通信速度の性能が安定する

光BBユニットのレンタルオプションにお金をかけるかどうかの判断材料は、これが一番重要な点になるかと思います。SoftBank光においてBBユニットを使用してインターネット接続を行うと、通信速度の性能が安定します

なぜ通信速度の性能が安定するのか?

市販ルーターを使った一般的なインターネット接続(PPPoE接続)をする場合、住んでいる地域(エリア)によっては通信速度の性能が思うように出てこないシーンがあります。というのも、インターネットまでの接続経路はざっくり言って以下の8つの要素があるのですが、このうちの「7.ISP網終端装置」が回線利用者数の関係でエリア内で混雑している場合、通信速度の低下が発生しまうためです。

 ◆インターネット通信に関する経路要素(概略)

【↑こっちいいくほど自宅寄り】

  1. パソコン
  2. LANケーブル
  3. ルーター
  4. 光回線終端装置(ONU)
  5. マンションMDF
  6. フレッツNGN網
  7. ISP網終端装置
  8. インターネット

【↓こっちにいくほどインターネット寄り】

 ※建物や環境によって経路は多少の変化あり

光BBユニットはこの「7.ISP網終端装置」で発生しうる回線混雑をバイパス(迂回)してくれる機能を機器内に実装しているため、夜の20時~22時といったインターネット利用者で回線が混み合うゴールデンタイムにおいても安定して高い通信性能が発揮できるというメリットがあります。

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△線の太さが回線速度のイメージ。加入者が多くISP網終端装置が混雑しているエリアでは速度が低下する。

性能の目安としては、以下の回線速度測定サイトで「5Mbps~10Mbps」を下回ってくると光回線としては結構遅い(及第点とはいえない)速度といえるので、もし回線混雑を起こしているエリアにお住まいで通信速度の低下が懸念される場合は、光BBユニットレンタルオプションの維持や再レンタルを検討する余地があります。

【回線速度測定サイト】

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△【BNR スピードテスト画面】20~30Mbps以上出ていれば動画視聴を含めたWebサーフィンでも十分な性能といえます(これ以上速くなっても知覚できない)。

光BBユニットを利用して回線混雑をバイパス(迂回)する接続設定の手順を以下の実践系エントリーでまとめていますの参考にしてください。

まとめ

今回のエントリーではSoftbank光のインターネット接続サービスにおいて光BBユニットをレンタルする必要性やメリットについてまとめてみました。

光BBユニットはSoftbank光の契約時に初月無料で使えるオプションのため、まずはお試しで使ってみて、必要・不要の判断をするのがいいと思います。SoftBank光は現在キャッシュバック&月額値引きのキャンペーンをため、その浮いたお金で光BBユニットの月額料金と相殺するする、という考えもいいかもしれません。

Softbank光(現在キャッシュバックキャンペーン中)

「速度や安定性は別にいいからとにかく徹底的に節約したい!」というコスト志向の方は、光BBユニットを返却してしまい市販ルーターで接続する手順も過去に整理しましたので、是非参考にして頂ければと思います。

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