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【実践編】ビッグローブでIPv6オプション(旧v6プラス)を申し込んでみた

最終更新 2017年9月20日

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ビッグローブがv6プラス接続のサービス提供を終了してしまったので、かわりの新サービス「IPv6オプション」に申し込んでみました

IPv6オプションとは?

「IPv6オプション」とは、ビッグローブがv6プラスの後継サービスとして提供しているIPv6 IPoE接続(通称、ネイティブ接続)の新サービスです

ビッグローブからは事前説明なく突如としてv6プラスの受付が終了しIPv6オプションの提供が開始されたため、我々ユーザーとしては非常に混乱するところです

ざっくりとこのIPv6オプションについてまとめてみました

IPv6オプションはいつから開始?

まず、IPv6オプションの前身となる「v6プラス」の新規申込受付は2017年7月31日(月)をもって締め切られました

IPv6接続「v6プラス」のご案内:BIGLOBE会員サポート

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「v6プラス」の新規受付は終了しました。新たにIPv6サービスのご契約を検討されているお客さまにつきましては「IPv6オプション」をご検討いただきますようお願いします。

このv6プラスの後継サービスとして2017年8月1日(火)から IPv6オプションの新規申し込み受付を開始したようです

旧v6プラスと新IPv6オプションのサービス内容に違いはあるのか?

気になる旧v6プラスとのサービス内容の違いですが、安心してくださいというべきか、特に違いはありません。ただ名前が変わっただけです

※厳密に言うとバックエンドのVNE事業者の違いはあります。本記事の最後に補足を記載しました

旧v6プラスも新IPv6オプションも、ネット回線の混雑にともなう低速通信やラグの問題を解決し、安定した高速通信を提供してくれる接続サービスであることに変わりはありません

なので、v6プラス目当てでビッグローブと契約しようとしていた方や既にビッグローブと契約している方は、そのまま後継のIPv6オプションを申し込めば大丈夫でしょう

【実践編】新しいIPv6オプションに申し込んでみた

以前v6プラスを申し込んだ際の接続設定の手順はこちらの記事に詳しくまとめているのですが、サービス名も変わったことなので新たにIPv6オプションを申し込みし直してみました

といってもやることはv6プラス時代とほとんど変わなかったので、申し込み画面&申し込み完了メールのスクリーンショットだけ貼り付けておきます

ちなみにサポートデスクによると2017年7月31日以前にv6プラス申し込みが既に完了していて現在v6プラスを利用中の方はそのままv6プラス接続を使い続けられるようなのでこの手順を実施する必要はありません

Step1:まずはビッグローブに申し込む

現在ビッグローブのプロバイダをご使用中ではない方は、まずはビッグローブに光回線の新規契約or転用の申し込みから行います

既にビッグローブと契約している方は次のStep2へ

【ビッグローブ光】

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Step2:IPv6オプション(旧v6プラス)の申し込み

以下のURLからIPv6オプション(旧v6プラス)の申し込みを行います。画面をスクロールした下の方に「IPv6オプションを申し込む」ボタンがあるので、そこをクリック

【IPv6オプション申し込み】

http://support.biglobe.ne.jp/ipv6/option.html

【申込画面スクリーンショット①】

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画像には「光電話をご利用中のお客様」と記載されているけど、別に光電話を利用中じゃなくてもIPv6オプションは普通に申し込めます

Step3:お客様IDを入力

CAFから始まる「お客様ID」と「アクセスキー」を入力します

お客様IDとアクセスキーはプロバイダから届く開通のお知らせに記載されています

【申込画面スクリーンショット②】 

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Step4:利用規約に同意する

利用規約に同意して申し込みを確定します

【申込画面スクリーンショット③】

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【申込画面スクリーンショット④】

 

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以上でIPv6オプションの利用申し込みは完了です。お疲れ様でした

ひかり電話ルーターを使っている場合は、放っておけば勝手にIPv6オプションが有効になって高速になっています。もしひかり電話ルーターを使っていない場合は、IPv6オプション対応の市販ルーター(WN-AX1167GRなど)を用意して接続設定をしておきましょう

【参考】※設定方法は旧v6プラスと全く同じです

akogare.hatenablog.com

IPv6オプション開通までの日数

自分の場合、IPv6オプション申込みから開通(設定完了)までに約9時間ほどかかりました

IPv6オプション申し込み日時:2017年8月7日(月) 01:00頃
IPv6オプション設定完了日時:2017年8月8日(火) 09:40頃

v6プラスと比較してオプション開通までのリードタイムが若干長くなっているように感じますが、どうなんでしょう。まだサービス開始からまもないのでこれから要検証です

【補足】旧v6プラスとIPv6オプションの仕様の違い

ビッグローブの旧v6プラスと新IPv6オプションはサービス内容はまったく同じといったものの、仕様には細かい違いがあります。以下に仕様などの差異(変更点)についてかんたんにまとめてみました

一般ユーザーにとってはどうでもいい話かもしれませんが念のため

他社VNE利用から自社VNE利用になった

これまでビッグローブは他社VNE施設(日本ネットワークイネイブラー)に頼ることで高速なIPv6 IPoE接続サービスを提供してきましたが、v6プラスからIPv6オプションへの変更後は自社VNE施設へと切り替えて同サービスの提供をするようになりました

akogare.hatenablog.com

つまりビッグローブはプロバイダ兼VNEという一人二役の存在になりました

これにともない、確認くんなどのテストページで表示できるプロバイダのリモートホスト名は以下の通り変化することになります

 

従来型PPPoE接続

flh1-[IPアドレス].[都道府県3文字].mesh.ad.jp

 

旧v6プラス接続時(他社VNE使用)

m[IPアドレス].v4.enabler.ne.jp

 

新IPv6オプション接続時(自社VNE使用)

【東日本】flh2-[IPアドレス].tky.mesh.ad.jp または 【西日本】flh2-[IPアドレス].osk.mesh.ad.jp

市販ルーターはビッグローブ公式の動作対象外となった(けど普通に動きます)

ビッグローブ社が公式に動作をサポートする対象ルーターがひかり電話ルーターと同社のレンタルルーター(月額500円)2種類のみとなり、市販ルーターは動作サポートの対象外となりました

IPv6オプションの対応機器は何ですか | よくある質問 | BIGLOBE会員サポート

  • ホームゲートウェイ(ひかり電話対応ルータ)
    PR-500 シリーズ、RT-500シリーズ、RS-500シリーズ
    PR-400シリーズ、RV-440シリーズ、RT-400シリーズ
    RT-S300シリーズ、PR-S300シリーズ、RV-S340シリーズ

※ 上記型番のホームゲートウェイをお持ちでも、フレッツ・ジョイント機能が提供されていない場合、対象外となります。

  • 接続機器(無線LAN付き)  Aterm WG1810HP(JE)

なお、MAP-E機能を搭載している市販の機器においてもIPv6オプションをご利用いただけますが、すべての機種でIPv6オプションを使えることを保証するものではありません。また、当社では当該機器の動作をサポートしておりません
当社で動作確認をしている機種は以下です。

  • BUFFALO製 WXR-1750DHP [Version 2.49 (R1.00/B6.37.14-1.00-1.00)]
  • IO DATA製 WN-AX1167GR [Version 3.21]

v6プラス対応の市販ルーターでIPv6オプションが問題なく動作することは当ブログでも確認しています。どうしてもビッグローブ公式の動作保証をつけたい場合は、有料で同社からレンタルルーターの提供を受けるのがいいでしょう 

使用するルーターの種類に関わらず申し込みページが単一ページになった

2017年7月31日までの旧v6プラスの申し込みでは

といったように使用するルーターの種類によってサービス名称や申し込みページ自体が異なっていましたが、IPv6オプションではどのようなルーターを使うおうと単一のページから申し込めるようになりました

これまでのビッグローブでは「広義のv6プラス」と「狭義のv6プラス」が混在していて多くの申込者を混乱させる事態となっていましたが、自社VNEへと変更になったことによりサービス名称が統一されたようで、混乱の種が一つ減ったような気がします

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