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踊るびあほりっく

―マイルとブラックカードに夢をみる。―

【実践編】20代でJCBザクラスに突撃する

JCB ザ・クラス

2016年1月にJCB OSゴールドのクレジットカードを発行したのですが、発行から半年どころか1ヶ月も待ちきれずJCBザ・クラスの突撃をしてみました。笑

突撃が成功するにしても失敗するにしても、JCBザ・クラスの突撃体験談の情報はこのカードに憧れている人たちすべての参考情報になると思いますので、今回の突撃条件(個人属性とクレジットヒストリー)やゴールドデスクとの通話記録を公開します。

 

個人属性

まずは2016年2月現在の私の属性から。

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年齢:28歳
職業:会社員(勤続6年)
年収:600万円台

クレジットヒストリー

2016年2月現在、私が保有しているクレジットカードを紹介します。結構いっぱい持ってます。審査に響くことはないかと思いますが・・・・汗

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【OS】JCBゴールド

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カード名称:【OS】JCBゴールド
イシュア(発行会社):株式会社ジェーシービー
国際ブランド:JCB
カード発効時期:2016年1月

【クレジットヒストリー(利用実績)】
2016年:30万円(2016年2月現在)

JCBザ・クラスを入手するために必要不可欠なプロパーカードですね。

本来JCBザ・クラスは、このJCBゴールドを2年連続で100万以上使い続けてからJCBゴールド・ザ・プレミアに切り替え、さらにJCBゴールド・ザ・プレミアをとことん使い込むことによって入会資格(インビテーション)を得てカード入手をする必要があります。ただし、ゴールドデスクに電話をして直接入会申込書の送付を要求することにより、JCBゴールドから一気にJCBザ・クラスを入手することが出来たりします(これを、突撃といいます)。

ふつうはこのJCBゴールドを発行し、1年前後のあいだクレジットヒストリー(利用実績)をガッツリ磨いてから突撃するのが定石なのですが、今回は発行後1ヶ月という短期間で突撃をしてみます。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

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カード名称:ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
イシュア(発行会社):株式会社ジェーシービー
国際ブランド:JCB
カード発効時期:2012年9月

【クレジットヒストリー(利用実績)】
2012年:50万円
2013年:340万円
2014年:320万円
2015年:300万円
2016年:10万円(2月現在)

陸マイラー(=飛行機に乗らずマイルを貯める人)御用達のマイル製造機カードです。

2015年12月まではメインの決済用カードとして利用していました。2016年からは上記のJCBゴールドをメインの決済カードに切り替えています。ソラチカカードはイシュアが株式会社ジェーシービーなので、これまでのクレジットヒストリー(3年連続300万決済)を延長して評価してもらえるかどうかが、今回の突撃の焦点です。

ANAワイドゴールド

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カード名称:ANA VISA ワイドゴールド
イシュア(発行会社):三井住友カード株式会社
国際ブランド:VISA
カード発効時期:2015年12月

【クレジットヒストリー(利用実績)】
2016年:56万円(2月現在)

2016年から始めるANAのSFC修行のために作ったクレジットカードです。

熟練の陸マイラー達は最終的に、クレジットカードはソラチカカードとANAワイドゴールドだけを持てば事が足りるという結論に行きつきます。三井住友VISAカードのマイペイスリボの金利発生ルールに熟知してくると、金利の支払いほぼゼロにも関わらず金利発生時のボーナスポイントだけをかすめ取ることができます。SFC修行が終わりプラチナステータスに到達したら、憧れのSFCカードに切り替える予定です!!

Yahoo!JAPANカード

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カード名称:Yahoo!JAPANカード
イシュア(発行会社):ワイジェイカード株式会社
国際ブランド:JCB
発効時期:2016年1月

【クレジットヒストリー(利用実績)】
2016年:8万円(2月現在)

SFC修行に必要なANA株主優待券をヤフオクで落札し、その代金支払いの中で使用してTポイントを2重取りするために作成したカード・・・のつもりだったのですが、一般的にクレジットカードは株主優待券や商品券等の換金性の高い商品の支払いには使えないクレジットカード利用枠の現金化を防止するため)らしく、いったい何のために作ったのか分からないカードです。笑

SEIBU PRINCE CLUBカード

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カード名称:SEIBU PRINCE CLUBカード
イシュア(発行会社):クレディセゾン株式会社
国際ブランド:JCB
発効時期:2016年1月

【クレジットヒストリー(利用実績)】
2016年:14万円(2月現在)

年明けにプリンスホテルを利用することがあったので、ポイントタウン経由でとりあえず作ってみたカードです(条件も比較的良く、4,500マイルも狩れました)。年明けに一回使用したきりです。今後は基本的に死蔵または解約かな。あまり活躍をすることはなささそうです。

→(2016/05/05 追記)都営地下鉄の定期券はソラチカカードに搭載ができないため、都営地下鉄定期券にオートチャージ機能をつけられるという点において存在価値が生まれました。

 

JCBザクラスの突撃通話記録

今回私が突撃した際の通話記録を取ってみました。これから突撃しようと思っている方の電話応対のシミューレーションのお役に立てれば幸いです。

 

(ゴールドデスク)「お電話ありがとうございます。JCBゴールドデスク、T田(女性)が承ります。」

(私)「JCBザクラスの入会申込書を送ってほしいのですが。」

(ゴールドデスク)「JCBザクラスに関するお問い合わせでございますね。それでは必要なお手続きをお調べいたしますので、お持ちのカードの番号を教えていただいてもよろしいでしょうか。

(私)「XXXX-XXXX-XXXX-XXXXです。」

(ゴールドデスク)「ありがとうございます。カードの名義人となっている方のお名前を、フルネームでいただいてもよろしいでしょうか。」

(私)「はい。●●と申します」

(ゴールドデスク)「●●様ですね。失礼ですが、電話口にいらっしゃるのはカード名義の●●様ご本人でしょうか。」

(私)「はい、そうです。」

(ゴールドデスク)「かしこまりました。現在のカードご利用状況についてお調べいたしますので、少々お待ちください。」

 

(保留1分程度)

 

(ゴールドデスク)「●●さま、大変お待たせいたしました。おそらくご存知かとは思われますが、ザクラスのカードはJCBゴールドを継続ご利用中の方へ弊社から招待状をお送りする、招待制のカードとなっております。●●さまは、このまま弊社からの招待をお待ちにならず、今、入会申込書を送付して欲しい、といったご要望で間違いございませんでしょうか。」

(私)「はい、そうです、、、(汗)すみません。お願いします。」

(ゴールドデスク)「かしこまりました。では、いくつかJCBザ・クラスの注意点を申し上げます。JCBザクラスの年会費ですが、カード切り替えのタイミングで発生しますが、よろし・・・あ、●●様はつい最近JCBゴールドのカードをお作りになっているようですね・・・。」

(私)「はい、ゴールドを1月に作りました。」

(ゴールドデスク)「このJCBゴールドの年会費については返金されず、新たな年会費が発生してしまいますが大丈夫でしょうか?」

(私)「でも、初年度は年会費無料なので、別にだいじょうぶです。」

(ゴールドデスク)「かしこまりました。では、当社より入会申込書をご自宅に送付させていただきますので、3~4週間後には届くかと思います。ご家族分のカードを作る予定はございますでしょうか」

(私)「いえ、家族カードは作りません。」

(ゴールドデスク)「かしこまりました。では、1名様分の申込書だけを送付させていただきます。お届きになりましたら申込書に必要事項をご記入のうえ、ご返送ください。もしJCBゴールドでお引き落とししております携帯電話料金等がございましたら、切り替えのタイミングでカード番号は変わってしまいますため、カード到着後は早期に請求元へカード番号変更の手続きを行ってください。また、今お持ちのJCBゴールドはICチップと磁気テープにはさみをいれて破棄してください。」

(あれ?カード作れることが前提で話してくれてる??)

(私)「はい、わかりました」

(ゴールドデスク)「それでは案内は以上となりますが、、あ、大変失礼いたしました。●●様は現在QUICPay非搭載のJCBゴールドをお使いになられていますが、切り替えのタイミングでJCBザクラスにQUICPayを搭載することも可能です。そういったご要望はございますでしょうか」

(私)「いえ、非搭載のままで大丈夫です。(フチが白くなってブラックカードっぽくなくなるって聞いているし)」

(ゴールドデスク)「かしこまりました。ではご案内は以上となりますが、何か●●様から質問やご不明点はございませんでしょうか。」

(審査落ちの可能性について、まったく触れてこない・・?!これはワンチャンあるで!)

(私)「いえ、特にないです。大丈夫です。」

(ゴールドデスク)「かしこまりました。それではご案内はT田が承りました。お電話ありがとうございました。」(通話時間 5分37秒)

4日後、申込書が到着

突撃の電話から土日を挟んで4日後、ザ・クラスの申込書が到着しました。対応が早くてとても素晴らしいですね。

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申込書を開くとこんな感じです。

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申込書には氏名や年齢、勤め先及び年収といった必要事項をひと通り記入し、返信用封筒で送付します。キャッシング枠をつけると審査が厳しくなるとの声もありますがどうなんでしょう?とりあえず最小金額(10万円)にチェックを付けてみました。

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審査部署は東京都三鷹市にあるようなので、東京都内から投函すれば早くて翌日には届くかな?

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投函後1週間で一枚の封筒が届く。

投函から1週間後、自宅ポストにジェーシービーからペラッペラの封筒が届きました。

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中には・・・

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・・・まあ、そうですよね。

いくら過去に自社発行のカード(ソラチカカード)で3年連続300万の決済実績があるとはいえ、JCBゴールドの利用実績はまだ1ヶ月足らずで、20万円程度。しかも口座引落の実績は無し笑。これで審査通ったらちょろいブラックカードとして知れ渡ってしまいます。

まあ、今回はネタというか発行直後一発目の記念受験的な突撃なので、今年10月、クレジットヒストリーをコツコツ磨いてまじめに再突撃をしたいと思います。今年の10月時点では、今回突撃時点と以下の点が異なる予定です。

  • JCBゴールドの利用期間が1ヶ月目→8ヶ月目に。
  • JCBゴールドでの決済実績(円)が20万円→推定150万円。
  • JCBゴールドでの決済実績(回)が73回→推定500回に。
  • 申込者の年齢が28歳→29歳に。

次回突撃後(10月)、カード発行いかんに関わらず続きを更新します!

 

追記 ほぼ同じ条件で承認されたという報告事例がTwitterに。

Twitter上に、私と「ほぼ同じ条件で凸したら承認された」という報告事例が寄せられました。Twitterこの一言だけでは条件の信憑性は定かではありませんが、もし完全に同じ条件(20代)だとすると私には朗報ですね。。

満を持して再突撃!!(2016年9月)

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